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カブトムシ(幼虫)、鈴虫(卵)の真冬の飼育法ホントのところ

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幼虫で冬を過ごすカブト虫と卵で冬を過ごす鈴虫

カブト虫と鈴虫、どちらも夏の虫として
夏休みに僕たちを楽しませてくれますが
夏の終わりころにはカブトムシが、
秋が深まり冬に差し掛かるころには鈴虫が
役目を終えてしまいます。

カブト虫は9月には幼虫が孵化し、旺盛な食用で
マットを食べ続け、冬にはかなり大きく成長します。
一方の鈴虫の孵化は春、という事で越冬は卵のまま。

今回はそんなカブトムシの幼虫と鈴虫の卵の冬季の飼育法のホントのところを紹介します。

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カブト虫の幼虫は冬眠するの?しないの?

ネット等で調べてみると、「カブトムシの幼虫は冬場は冬眠する」という説と
「活動が鈍くなるだけで冬眠はしない」という説、2つの正反対の説が見つかります。

実際に僕が飼育しているカブトムシの幼虫は…

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冬眠はしてません。
ですが、秋口のように旺盛な食欲ではなく、活動は控え目です。
なので、それほど手をかける必要はありません。
ただ、写真のようにマットの上に出てきているという事は
マット内の住環境が悪化している可能性があるのでちょっと
気を付けたいです。

その住環境の悪化の正体は、僕が思うに乾燥。
4,5日に一回は霧吹きで加湿してあげるのが良いと思います。
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3月から4月になって、蛹化の準備が始まるまでは
乾燥に気を付けて霧吹きで加湿あげるくらいのお世話で十分です。

卵の状態で冬を過ごす鈴虫の飼育で気を付けたいポイントは?

鈴虫の孵化の時期は4月末くらいから6月上旬くらいまで。
かなり機関の幅がありますが、これは室温等の飼育環境が大きく影響するようです。
僕のところの飼育環境は室温が低めなのか5月の下旬から孵化が始まりますが、
友人のところでは4月末には孵化が始まる、との事です。
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秋が深まって、それまで沢山い居た鈴虫の最後の一匹が旅立ったら
加湿用の藻等、それまで飼育に使用していた小物類や餌の残り、亡骸を取り除きます。
上の写真はマットと消臭&カビ予防の炭のみになった状態です。
ちなみにこの「炭」ですが、僕は熱帯魚用の物を使用してます。

鈴虫の卵の越冬は基本はこのまま。
特に手をかける必要はありません。

ただ、気を付けたいのは蜘蛛等の侵入。
卵を食べられてしまっては元も子もなくなってしまいますので
外部から天敵が侵入しないように気を付けなければなりません。

鈴虫の卵の越冬で一番大事なのはこの一点です。

そして、季節が春めいてきた頃になったら、乾燥しきってしまったマットに
毎日、少しずつ霧吹きで加湿していきます。

この時に気を付けたいのは一度に大量の水を吹き付けるのではなく
あくまでも「少しずつ」です。
目安としては加湿開始当初は翌日になると前日の水分がなくなってしまう位。
毎朝8時なら8時というように時間を決めて加湿します。

先ほどとは別の友人ですが、加湿量が多すぎて水没させてしまった奴がいます。

鈴虫の卵に加湿する期間はどれくらい?

毎日、時間を決めて行う鈴虫の卵への加湿ですが、
どれくらい加湿すれば孵化が始まるのでしょうか?

ここの部分は僕自身のデータしかないのですが、
40日くらいは毎日、乾燥したマットに霧を吹き続けなければなりません。

これはかなり根気がいる作業になります。

なかなか孵化が始まらないので
「今年はダメかも」という考えが頭をよぎってしまいますが
それでも根気よく加湿し続ける必要があります。

そうして、孵化に気が付いた朝の喜びは…
半端ないです。

カブト虫の幼虫と鈴虫の卵の越冬法を改めて

カブトムシの幼虫~冬眠ではなく活動が緩慢になっているだけなので
         定期的に加湿
鈴虫の卵~基本はほったらかしですが、外敵の侵入に注意
     春になったら根気よく毎日すこしずつ加湿(40日前後)
hontokabuto
鈴虫

カブト虫や鈴虫の飼育の参考になれば幸いです。

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