日常生活で役に立つちょっとした知恵やコツ、知ってると便利な情報のあれこれをご紹介

あれこれ ホントのところ

腹筋運動

【腹筋運動 ホントのところ】腰痛の原因となってしまう腹筋運動とは?

投稿日:2016年9月9日 更新日:

腰痛の原因になってしまう腹筋運動も確かに存在します

腰痛を予防するために始めた腹筋運動が原因となって
腰痛になってしまう…。
残念ながらそういうケースもかなり多く存在します。
腰痛1
これは、腹筋運動そのものが良くないのではなく、
腹筋の種目のチョイスに問題がある場合が多いです。

スポンサーリンク

一口に『腹筋』といっても腹直筋、内腹斜筋(左右)、外腹斜筋(内外)と
腹筋そのものは5つもあり、運動の種目で言えば腹直筋下部に
ターゲットを絞った種目もあり、頻度や強度を加味していけば
腹筋運動のバリエーションはそれこそ無数にあります。

なので、ちょっと苦言を呈せば、安易に第三者に腹筋運動を進めるのは
かなり無責任な行為になると思います。
腹筋を薦めるのであれば、その人に合ったやり方も同時に
アドバイスしなければならないのではないでしょうか?

ここでは、一般論として腰痛を招きやすい腹筋運動と
誰もが安全に行える腹筋運動について説明します。

腰痛を招きやすい腹筋運動って?

多くの人が行う上半身をガバっと起こす腹筋運動ですが
この種目はどちらかといえば運動の刺激が腹筋ではなく
大腰筋に行ってしまってます。
大腰筋は腰椎と骨盤をつなぐ筋肉。
大腰筋の役割は太ももの上げ下ろし等、股関節の角度を
変えて行う動作。

つまり、股関節の角度を変えて行う
腹筋運動は、その刺激は腹筋ではなく
大腰筋に行ってしまい、運動としては
腹筋ではなく大腰筋の運動になってしまうということです。

この、大腰筋への刺激が腰痛の原因となってしまうのです。

腰痛になりにくい腹筋運動は?

逆に言うと腰痛になりにくい腹筋運動は
股関節の角度を変えずに行う腹筋運動。

そもそも、腹筋の収縮はそれほど大きな
動きを伴わないものなのです。
腹筋イメージ3
写真のように膝を立てておへそを覗き込む
クランチが、おススメの腹筋運動
になりますが、
このクランチでも大腰筋がある程度は
関与してます。
腹筋イメージ4

大腰筋を参加させず、完全に腹直筋をアイソレートして
行える腹筋運動としては、左右の足のウラ合わせた状態で
行うクランチがあります

この腹筋運動は「あぐらクランチ」と呼ばれる
クランチ法で、両足のウラを合わせて座る「楽座」の
姿勢から仰向けになって行うクランチになります。

実際にこのスタイルでクランチを行ってみると
わかりますが、以外にハード。
何度でもできてしまう腹筋運動は、いかに大腰筋が
関与していたかがご理解いただけると思います。
腰痛3

スポンサーリンク

-腹筋運動

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.

Copyright© あれこれ ホントのところ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.